悪魔が微笑む時代

アクションゲームではないですが、私が購入した作品の中で、個人的に実用性があると感じた作品を、紹介していきたいと思います。

【注意】今回、紹介する作品は完全にリョナ系になりますので、耐性のない方は閲覧しないでください。

ちなみに、画像や動画は一切出しませんので、サンプル画像が見たい方は、各自で検索をかけて調べてください。

あと、私が好きなリョナはグロ系ではないので、欠損や内臓がでるものは基本的にはお勧めの中には入っていません。四肢切断などのエログロまでなら許容範囲です。

また、作品の出展サイトは、DMMサイトとDLサイトの両方か、またはどちらかだと思ってください。(例外はあります)

一発目
サークル名：M－LAB.
作品名：拳闘少女有紀
作品形式：デジタルノベル
お値段：1944円

この作品は、ボクシングを題材にしたキャットファイトです。

デジタルノベルとありますが、プレイした感じではアドベンチャーゲームですかね。(絵は動きません)

私がこの作品を知ったのは、リョナ系の作品を探している中で、「サンドバック」をキーワードとして検索をかけ、ヒットした時でした。

はい、この作品では主人公がサンドバックになり、滅多うちにされるシーンがあります。

AVではそこそこみかけるサンドバックですが、同人だとかなりレアだと思います。

ただ、サンドバックのシーンは、最後のエンディングなので、画像で言うと２枚しかありません。

ですが、私的にはそれで十分と言えるほどの、声優さんの演技力と製作者の画力がありました。

ちなみに、エンディングは全部で３つか４つあったと思いますが、どのルートにいってもバッドエンディングになります。

個人的な抜きどころとしては、サンドバックエンディングか、マゾ堕ちエンディングですね。

あと、流血が凄いので、血がダメな人はダメですねｗ

値段が結構しますし、その割にはボリュームも少ないです、なのでレアなリョナ作品が見たい！って方にだけお勧めです。

それと、DMMさんでは販売されてないです。


二発目
サークル名：May
作品名：ファントムバスター　ルミ
作品形式：アクション
お値段：1296円

作品形式がアクションとなっていますが、アクション要素は一部だけですので、基本おさわりフラッシュだと思っていいです。

販売された時期はかなり前ですが、それでもこの内容のリョナ作品は滅多に見れないと思います。

内容は、主に触手を使った拷問系ですね。

触手で拷問って挿入だけじゃない？って思うかもしれないですが、拷問のバリエーションが結構あります。

鞭打ち、焼印、電撃、毒針。

触手で焼印ってｗとか突っ込みどころはありますが、結構欲情心をそそられます。

鞭打ちや毒針は使用頻度によって、見た目が変化していきます。(毒針は二段階です)

ここまでなら、他の作品でも見れるシチュエーションかもしれないですが、この作品でしか恐らく見れないだろうと言うのがあります。

触手貫通。

体の中を触手が貫通します。

貫通だけなら最近ではよくありますが、貫通させる度合いをマウスのクリック押しｯぱで、プレイヤーが自由に決めれます。

しかも、体の中に触手が通ってるのが腹ボコなどで視認でき、貫通度合いによってルミの反応も変化します。

クリックボタンを押したり離したりすれば、まるで体中を蹂躙しているような感覚を味わうことができますね。

次に灼熱攻め。

逆さ釣りしたルミを、灼熱の浴槽の中に入れる事ができます。

これも、入れる度合いをクリックによって調整でき、ルミの反応を視認する事が出来ます。

最後に、氷で出来た部屋で、ルミを無造作に掴み、叩き付けたり投げたりすることができます。

これはフラッシュを触った事がある人なら想像できると思いますが、ボーンを設定して関節を固定しただけの人形って感じで、唯一作りこみがかなり甘いと言えるシステムです。

ですが、発想の勝利というかインパクトの強いシステムでありますので、初体験であれば興奮できるものだと思います。(この部分は体験版で体験できます)

感想なのですが、他の追従を許さないと言えるほどの、多種多様なリョナ要素が盛り込まれていて、衝撃的でした。

値段も控えめですし、リョナが好きな人は買ったらいいんじゃないでしょうか。っていうかこれだけの品だと、リョナの中で有名になってる気がするので、もう持ってる人もいるかもしれませんね。

本当は３つ紹介する予定でしたが、思いのほか長くなったので、今日はここまでにしておきます。

それでは。